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私は結構涙脆いのですが、好きな歌手の曲では泣けません…。
しかし、ふと耳に入ってくる女の子の歌声に泣けてしまいます。(特にキャリーぱみゅぱみゅと、AKB48)
それが何故なのかずっと疑問です。
平良ゆう
雨の日の運転は憂鬱だ。
特に、サイドミラーが見えにくくなるのがいらつく。
昼ならまだしも夜の運転の時には怖い。
街灯や、後ろの車のランプが反射して距離感が掴めなくなる。
ならば、ミラーが曇らないように何か曇り防止剤を使おうと思うが、いつもすっかり忘れてしまい雨の日にまたイライラを募らせる。
次の休みには何かしなければ…
明け方の力
レポートや課題作品を締切前までダラダラする癖のある私は、直前になって徹夜することがよくあります。夜中の静かだったら外から鳥の鳴き声とか車のエンジン音が聞こえてきて、朝がすぐそこまで来ていることに気付きます。それに気付くと部屋から出て、少し外の空気を吸いに出るのが
なんとなく好きなんです。
淡くグレーがかった水色の空にのびる紺っぽい雲、遠くから徐々に明るくひろがっていく太陽の光、澄んでいて、この時期でも少しヒヤッとする風。
明け方の独特の空気は気持ちをリセットしてくれて、まさに新しい1日が始まるという思いにさせてくれます。毎日見てる同じ空、景色が神秘的なものに見え、なんだかパワーがもらえる気がします。
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三年生
★ 個人的に感動した写真
題「飛行機雲とひまわり畑」
私は夏の空が好きで、青い空やダイナミックな入道雲を見てはイラストを描く時の材料にするためによく写真を撮る。
そのなかでも特に気に入っている夏空の一枚。
雲ひとつない吸い込まれるような青空に浮かぶ一つの飛行機雲とその下で咲いているひまわり畑の対比が個人的にすごく良いなと思い、この写真を選んだ。
古波津 京華
歩道にポツンと落ちていた、カラーコーンの重し部分。
先日の台風の影響かと思っていたが、よく考えるとこれはゴムの塊。対らしいカラーコーンは見当たらない。
これは元々ここにいて、カラーコーンが何処かへ行ってしまったのか。
誰かがこれだけ置いていったのか。
重し１つでは本来の役目を果たせない事が分かってるからか、なんだか寂しく感じてしまった。
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